こいのぼり大会
4月28日、全校でこいのぼり大会が行われました。
こいのぼりは、毎年1年生がお友だちと協力して作ります。
クレヨンとペンキを使ってこいのぼりの模様を書きました。
カウントダウンとともに、一斉にこいのぼりが揚げられました。
こいのぼりが空に揚がると「あそこにあるよ!」と空を見上げて指さしたり、「やったぁ!」と飛び跳ねたり、嬉しさいっぱいの一年生。
二年生から六年生が作ったアーチをくぐって、最後は校長先生と握手をしました。
4月28日、全校でこいのぼり大会が行われました。
こいのぼりは、毎年1年生がお友だちと協力して作ります。
クレヨンとペンキを使ってこいのぼりの模様を書きました。
カウントダウンとともに、一斉にこいのぼりが揚げられました。
こいのぼりが空に揚がると「あそこにあるよ!」と空を見上げて指さしたり、「やったぁ!」と飛び跳ねたり、嬉しさいっぱいの一年生。
二年生から六年生が作ったアーチをくぐって、最後は校長先生と握手をしました。
6年生主催の「1年生歓迎会」が行われました。
学校の皆が、84期生の入学を心待ちにしていました。(↑講堂の舞台背景)
↑2年生は呼びかけ「おめでとう1年生」と歌『フレンズ』を披露しました。
↑6年生は劇「大きなかぶ~自然教室~」を行いました。
2・6年生が呼びかけや劇を通して清泉小学校で大事にしている事を伝えてくれました。
↑1年生は『1年生になったら』を元気に歌いました。
教室に戻ってきてから、1年生は全校の皆さんからスケッチブックを、6年生が育てたモチ米でできた紅白餅を、入学のお祝いとしていただきました。
清泉小学校での6年間が素晴らしい日々でありますようにお祈りしています。
2年生になり、今年の総合学習のテーマ決めをすぐに始めました。
「動物をお迎えして、一緒に過ごせたらいいな。」
そんな思いを多くの子ども達が抱いていました。毎日少しずつ話し合いを続け、最終的に2クラスとも「リャマと一年間を過ごしたい」とまとまりました。
一緒に過ごしてくれるリャマは、昨年に引き続きハニー君です。ハニー君の新たな一面を探していこう!その前に、仲良くなりたい!という思いで、お迎えの準備をしました。
4月21日、お迎え当日。
朝から、そわそわそわそわ。
トラックに乗ったハニー君が見えると、大喜びの子ども達でした。
リャマさんを小屋に入れ、お貸しくださる牧場の方にお礼の挨拶をし、リャマについていくつかお聞きしました。
その後、清泉小学校に来てくれた挨拶をしたいと、子ども達全員が一人一人触らせてもらいました。
仲良くなるためには、リャマが好きなニンジンをあげるのが一番!ということで、一人1スティックずつ、「よろしくね」の気持ちでプレゼントしました。
ニンジンを美味しそうに食べてくれるリャマさん、子ども達は大興奮。「ずっと一緒に居たい!」そんな思いを抱いた子どももいました。
帰りに「リャマくん、また明日ね!」と挨拶に行ったり、朝は教室に行く前に「おはよう!」と声をかけに行ったり、喜びいっぱいの2年生です。
翌日からは、リャマさんのためのお世話がスタートしました。小屋をきれいにしたり、チモシーをあげたりするなど、できることを一生懸命にしています。
リャマさんの健康を守るために自分たちでできることはなんだろう?各クラス、リャマさんのための話し合いが現在進行中です。
イエス様のご復活、おめでとうございます。
さて、私たちのために、生涯をかけてイエス様のメッセージを届けてくださったフランシスコ教皇様が、昨日、帰天されました。
復活祭のミサにフランシスコ教皇様はお姿を見せられ、会衆に「ご復活おめでとうございます。」とおっしゃった次の日の帰天でした。復活祭は教会で最も大事にされる日で、イエス様は私たちとともにおられると、一緒に喜びを分かち合った後だったので、教皇様の帰天は、何か大きなしるしのように感じます。
教皇様は、「すべてのいのちが大切にされますように。世界が平和でありますように。」と願われ、世界各国に足を運んで、直接現地の人々と触れ合い、共に祈ってくださいました。
「みんな神様の大事な子どもです。」と、貧しい方々、難民の方々、戦争で苦しむ方々、自然災害で困難の中におられる方々に特に心を寄せ、励まし、「力を合わせて未来を築きましょう、夢と希望を持ちましょう。」と、力強くお話をされていらっしゃいました。
今から6年前の2019年には、日本を訪れてくださいました。東京ドームで行われたフランシスコ教皇様のごミサには、清泉小学校のその当時の児童や先生方もいっしょに与かりました。
来日されたときに若者たちにおっしゃった言葉、「世界はあなたを必要としています。神様はあなたを必要としています。」を心に留めて、皆で希望を持ってこれからも進んでまいりましょう。
フランシスコ教皇様、ありがとうございましたという気持ちを込めて、主の祈りとアヴェ・マリアの祈りを皆で唱えたいと思います。
4月9日、満開の桜に囲まれ、新しい1年生84期69名が入学しました。
入学式の朝には、6年生が教室、廊下を飾り付けしてくださり、教室に入ってきた1年生からは「わあ!かわいい!」と声があがっていました。
「はい!」
ぴんと手を挙げ、真っ直ぐ立ち上がる姿はとても素晴らしく、1年生になった喜びを体いっぱい表現しているようでした。
入学式の日から、日記を書き始めました。長い鉛筆を持って、真剣にかいていました。
また、晴れた日には1年生全員で森で思いきり遊びました。
これからたくさんお友だちを作って、仲良く楽しく過ごしましょう。
皆さん、ご進級おめでとうございます。
鎌倉の街や清泉小学校の森が、桜で華やいでいます。新年度をお祝いしているようです。春本番の今日、皆さんは新しい学年になりました。
早速、クラス替えがありました。どきどき、わくわくしながら登校したことでしょう。神様が新しいお友だち、新しい先生と出会わせてくださいました。神様に感謝したいと思います。いよいよ2025年度の学校生活がスタートします。朝から、「一緒になったね、よろしく。」「なかよくしようね。」などいろんな声が聞こえましたよ。これからが楽しみです。
また、今年度から新しくなることの一つ目に、時間割があります。昨年度までの時間割と変わって、長くて6時間目までとなります。ですから、時間の区切りも変わるので、確認しながらやってまいりましょう。二つ目に1年生、2年生、5年生、6年生がベトレヘム組とナザレト組の2クラスになりました。それに伴ってお教室の使い方も変わります。慣れていってくださいね。
明日からは、1年生がこの清泉小学校に入学します。2年生の皆さん、いよいよお兄さん、お姉さんになります。心の準備はできていますか?
6年生の皆さん、1年生のときにその当時の6年生にしていただいたように、84期1年生にして差し上げましょう。ご恩送りをよろしくお願いいたします。
3年生、4年生、5年生の皆さん、1年生が困っていたら笑顔で助けてあげてくださいね。「お友だちを大切に」を合言葉に過ごしてまいりましょう。明日はこの講堂で、みんなで1年生69名を温かくお迎えし、入学をお祝いしたいと思います。
春休み中、先生は、オーストラリア語学研修の引率で、78期、79期生の25名と共にブリスベンに行って来ました。清泉の25名は、カトリック校St.Anthony’sprimaryschoolで現地のお友だちと共に学んだのですが、その時のことをお話しいたします。
清泉で学ぶ皆さんのように、St.Anthony’sprimaryschoolの皆さんもあいさつが上手でした。初めて会った日に早速、「Hello」と英語で挨拶をしてくれただけではなく、笑顔で「こんにちは」と日本語で手を振ってくれました。緊張していた清泉小学校の児童も、徐々にリラックスしていきました。「ようこそ」という気持ちが込められたあいさつは本当に温かく優しくて、素敵なプレゼントをいただいたようでした。
そんな温かさがあって、つながりを持ちたいという気持ちがオーストラリアの子ども達も清泉の子ども達も徐々に強くなりました。言葉は十分に伝わらなくても、目と目で、そしてジェスチャーで、お互い誘い合ってお休み時間に遊んだり食事をしたりしていました。
ある日、幼稚園の教室を訪ねて一緒にお面づくりをしたのですが、次の日、
「清泉小学校のお友だちをつねってしまったかもしれないから、幼稚園のお友だちがあやまりたいと言っています。どなたかそういうことをされた人はいませんか。」
と幼稚園の先生からお話がありました。思い当たる清泉小学校の児童はいなかったのですが、この学校でも「ごめんなさい」を大事にしていることを感じました。誠実な子ども達が多く感動しました。まさに「お友だちを大切に」を実践されているなと思いました。
そして、現地のお友だちやお世話になった先生方、ホームステイ先のファミリー、神父様とのお別れを惜しみながら帰ってきました。飛行機で8時間半かかる遠いオーストラリアで『世界のもう一人のお友だち』に実際に出会えたことにより、参加した児童は大きな喜びを感じたようです。
「お友だちを大切に」の言葉にあるお友だちとは、どなたのことなのでしょう。学校のお友だちはもちろん、それ以外にもおうちの方、先生方、お客様、登下校で出会う方々、直接お会いした方々だけでなく世界の方々、みんなお友だちです。みんなイエス様の大事な子どもです。イエス様はすべての方々を大事に思っておられ、みんなの中にイエス様がおられます。イエス様は特に弱い立場におられる貧しい人、寂しい思いをしている人、病に苦しむ人に手を差し伸べられました。そんなイエス様をお手本に、実行してまいりましょう。
イエス様は「互いに愛し合いなさい」そして「人からしてもらいたいことを、人にもしなさい」とおっしゃいました。お友だちの気持ちを思いやりながら、行動しましょう。
自分から温かい心を差し出すと自分も笑顔になるし、その心をいただいたお友だちも笑顔になります。そんな笑顔いっぱいの喜びあふれる学校にしてまいりましょう。
まずは、あいさつから始めましょう。初めて話すお友だちもいることでしょう。自分から進んで「おはようございます。」「こんにちは。」「さようなら。」が言えると、学校中が明るくなります。心がぽかぽかします。あいさつは、魔法の言葉です。
また、「どうぞ、ありがとう、ごめんなさい」そして、「いいよ」とお友だちを大事にする言葉を使うと、お互いのつながりが強くなります。とっても短い言葉ですが、心の底の想いがあふれる大事な言葉です。その言葉が出るか出ないかで、その人自身がどんな人か問われることがあります。特に「ごめんない」はなかなか出ないことがあります。うっかりしてしまうことは誰にでもあります。失敗はあたりまえです。そんな時は、誠実に自分の心に向き合って、ごまかさずに「ごめんなさい」が言えるといいですね。きっと許していただけるし、イエス様も心から喜んでくださいます。
「お友だちを大切に」をあいさつから始めて、誠実な心で、みんなが毎日笑顔で過ごせますように力を合わせてまいりましょう。
3月25日(火)の15:50~16:00に、NHKBSにて2年生の総合学習の様子をまとめたミニドキュメンタリーが放送されます。
番組制作会社に勤務している本校卒業生も協力して、今の子どもたちの学びの様子をお伝えする内容となっています。
是非、ご覧ください。
今、教会では四旬節に入っています。四旬節とは、復活祭(イースター)前の40日の期間のことです。今年の復活祭は4月20日なので、その前の40日間がイースターです。
教皇様は四旬節のメッセージの中で、「他者とともに歩めているか、その声に耳を傾けられているか、自己中心的になったり自分の必要だけを考えたりする誘惑に屈せずにいられているか、神様のみ前で考えてみましょう。」とおっしゃっていました。私たちは弱いので自分のことを中心に考え、周りに目を向けられないでいることもあります。周りの方々の気持ちに寄り添っているか、復活祭前の日々、お祈りをし、自分の心を振り返って、神様と対話してみましょう。そしてお友だち(クラス、学年、先生、家族、登下校でいっしょになる方々、世界のもう一人のお友だち)に温かい心を差し出しているか考えて、できていなかったら神様に力をいただけるようにお祈りいたしましょう。
今日は、修了式です。この1年間、お友だちと一緒にたくさん学んで、たくさん考えて、たくさんお友だちと協力し合って、充実した日々となったのではないでしょうか。神様に見守られて、楽しい学校生活を送れて幸せでした。神様に感謝です。
さて、いつもなら講堂内は6学年そろっていますが、今日は6年生がいません。そうです、きのう卒業されました。4年生、5年生が学校の代表として卒業式を見守りました。卒業証書を受け取るときの78期6年生の返事は、一人ひとり「はい」と、しっかりした声でした。清泉小学校の卒業生として、胸を張ってとても立派でした。
そしてそのバトンを受け取ったのは79期5年生です。79期の持ち味の優しく温かい心で、下級生を見守り導くことができるでしょう。期待しています。どうぞ よろしくお願いします。
3学期、1年生、2年生、3年生は、おうちの方を招待して総合発表会がありました。学年やクラスで心をひとつにして作りあげていて、先生はとっても感動しました。
1年生は担任の先生方の助けがなくても自分たちで動き、支え合って発表会を作り上げていました。とても立派でした。
2年生はリャマのハニー君のお世話を通してたくさんのことに気づいたり、話し合ったりして、大きく成長しました。この1年間の日々は皆さんの宝ものです。
3年生の総合発表は各クラスでの1年間 の学びがギュッとつまっていました。先生は鎌倉時代にタイムスリップしました。かわらけ、甲冑、大きな絵、大きな立体作品、そして劇も発表も、1つ1つに工夫を 凝らしていました。3年生は鎌倉博士になれましたね。
4年生は、カトリック音楽会、6年生を送る会で歌声を披露しました。皆さんの歌声は、聴いている人の心を震わせます。その一体感はすばらしいです。
5年生は「6年生を送る会」の企画、運営をがんばりました。ありがとうございました。卒業生の心に残る演出が多く、様々なことを思い出して感動している人がたくさんいました。大成功でした。
4月になると新1年生が入学してきます。皆さんは、新しいクラス、学年になります。今日で、1年間共に過ごしたクラスのお友だち、先生とお別れです。きっといろんな思い出でいっぱいのことでしょう。「ありがとう」の気持ちで過ごしてください。春休みは、心も体もゆっくり休めて、新しい学年の準備をし、4月8日、心新たに登校してください。次のクラス、学年も楽しみですね。これからも皆さんと「お友だちを大切に」過ごしてまいりましょう。よい春休みを送ってください。
3月5日(水)、6年生を送る会が行われました。1~5年生の全校児童が協力して準備を進め、当日を迎えました。どの学年も6年生への感謝の気持ちが伝わってくる、温かさにあふれた素敵な時間になりました。
1年生は6年生と一緒に入場をしました。
2年生は6年生が低学年の時に一緒に過ごしていた羊や山羊の思い出を劇にしました。
3年生は6年生一人ひとりにプレゼントをお渡ししました。
4年生は、『Across The Road』を歌いました。
5年生は、6年生との思い出を振り返りながら6年生へ感謝の気持ちを伝えました。
そして、最後には、5年生19名で応援団を作り、中学生になる6年生へエールを送りました。
中学校での生活が輝かしいものになりますように、お祈りしています。本当にありがとうございました。
清泉で大切にしている10の価値の中の「愛」について、今年度いっしょに考えてきました。皆さんは「愛」について、どのように感じていますか。
前回の講堂朝礼で紹介した神父様が「人によって、感じ方はいろいろですよ。」とおっしゃっていたように、皆さんに聞いてみると、きっと様々な思いが返ってくると思います。
先日、6年生の方とお話をしていて、こんな話が出ました。
「清泉で大切にしていることは、どの教室にもはられているお友だちを大切にです。その言葉を6年間ずっと考えてきました。どうしたらお友だちに喜ばれるか、低学年のときはよく分からなかったです。でもこんなことかなと思った時は、お友だちのためにできることを自分なりにやってきました。」
頭で思っているだけでなく、実行することの大切さを6年生は実感していたのだと、先生は嬉しく思いました。
愛は、周りの方からしていただくことを待つのではなく、自分から周りの方に与えることです。与える愛を実行していきましょう。
『聖母の騎士』という冊子に、あたえる愛についてこんな記事が掲載されていました。
「子どもの日に、お父さんとお母さんと弟といっしょに遊園地に行きました。お父さんは、遊園地でぼくと弟に風船を買ってくれました。帰りの車の中で、弟はその風船で遊びました。でも風船がバックミラーに映って、お父さんの運転の邪魔になりました。お父さんは弟に注意して、危ないから車の中では風船で遊ばないようにと言いました。でも弟はお父さんのいうことを聞かずに風船で遊び続けたので、お父さんはバックミラーが見えなくなり、弟をしかりました。そして今度風船がバックミラーに映ったら、風船を飛ばしちゃうからね、と、言いました。それでも弟は言うことをきかないで、風船で遊び続けたので、お父さんはついに怒って、弟から風船を取り上げ、風船を本当に窓から外に飛ばしてしまいました。弟は、わーんと泣きました。」
車のバックミラーは運転をする人にとってはとても大事な鏡です。後ろの様子に気を付け、安全に運転しなくてはならないからです。さて、それを見ていたお兄さんはいったいどうしたでしょうか。
「ぼくは、ふと手に持っていた自分の風船に目をやりました。すると弟もぼくの風船を見ていました。ぼくは少し考えてから、ぼくも同じだよ、と弟に言って、窓から風船を飛ばしました。すると弟はだんだん泣き止んで二人で仲良く遊びました。」
お兄さんも弟と後部座席に一緒に座っていて、風船で遊んでいた弟の様子を見ていたことでしょう。弟がお父さんの言うことをきかなくて、困ったな、と思っていたかもしれません。弟の風船がなくなってしまい大泣きをしている様子を見て、ぼくはどうしたらいいか、少し考えていました。もしかしたら、おうちに帰っていっしょにこの風船で遊ぼうね、と言おうと思ったかもしれませんし、ちゃんとお父さんの言うことを守ろうね、となだめようと思ったかもしれません。
皆さんがお兄さんだったら、弟にどのようにしますか。このお兄さんは弟と同じになることを選びました。それが正しいというよりも、お兄さんにとって弟を大事にする気持ちがその実行だったのでしょう。その風船はお父さんに買ってもらった大切な風船だったのですが、その大切な風船を弟の風船と同じように空に飛ばしたのです。お兄さんにとっての弟への最大の愛であったと、先生は感じました。与える愛の行いは、何が正解ということではなく、相手を大事に思う気持ちを表すことです。
「愛」は神様の望まれることを行うことと言えるでしょう。聖ラファエラ・マリア様の言葉「まわりの人を幸せにすることそれがほんとうの愛」の実践です。自分もお友だちも、神様から愛されている大事な大事なひとりです。お友だちを大切にすることで、愛である神様を感じてまいりましょう。
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