清泉小だより

専科

体育の授業の様子

 3学期の体育の授業は、体つくり運動として「縄跳び」、メインで「球技」(3年生以上)を行います。また、体育委員会主催の「しっぽ取り大会」と「大縄大会」も行われるため、その練習もしました。

 球技は今年度、3年生が「サッカー」、4年生が「バスケットボール」、5年生が「タグラグビー・バスケットボール」、6年生が「タグラグビー・ベースボール」でした。

 他の学習内容と違いチーム競技となるため、基礎的な練習を全体で行った後はチームごとに練習をし、役割を決めたり作戦を考えたりと、話し合いも活発に行われました。練習や話し合いに意味を持たせるために、試合もたくさん行いました。試合では、「礼に始まり礼に終わる」、きちんと礼をして始め、試合で熱くなっても終われば「ノーサイド」、礼をした後にお互いに握手をして、健闘を称え合うことを大切にしています。

 チームで練習をしたことが発揮され、ゴールを決めることができた子どもの輝く顔、周りで喜ぶ仲間の笑顔をたくさん見ることができる素敵な時間となりました。

3年生 宗教の授業

  3年生は、清泉小学校の設立母体である聖心侍女修道会のシスターと共に宗教授業を行っています。ベトナムのシスターなので、お国の文化や習慣についても教えていただいています。

 2月18日に四旬節に入ったこの時期に、イエス様が弟子たちに行われたことによってより深くイエス様が私たちを愛してくださったことを感じることができるようにと、洗足式に見立ててお互いに手を洗い合うこと、最後の晩餐で行ったように1つのパンを皆で分け合うこと、ぶどう酒(ぶどうジュースで行いました)を注ぎあうことをお聖堂で行いました。

 足を洗うときは、体をかがめなければ相手の足を洗うことはできません。それは、自分を高くするのではなく、自分を低くして神さまにも、相手にも謙虚な心をもつという意味があります。今回は手を洗い合いましたが、それは、お互いに身をかがめ合うことで平等を意味しています。

 今、目の前にあるパンは皆が普段家でも食べている普通のパンですが、ごミサの中で神父様が唱える言葉によって聖変化し、このパンはイエス様の御体に、ブドウ酒は御血になります。

 1人にひとつずつのパンがあってそれをいただくのと、大きなパンをさいて分け合うのではどんな意味の違いがあるでしょうか。それを心で感じながらいただきました。

 また、イエス様が私たちの罪を一身に負い、最後の一滴までも流してくださった御血をいただくことによって、イエス様のお苦しみを考えました。

 私たちがどのような心で四旬節を過ごすのか、ベトナムで行っているやり方を体験させていただきながら考える、素晴らしい機会でした。

理科の授業の様子

 今回は3年生と4年生の授業の様子をお届けいたします。

 3年生は「じしゃくのふしぎ」という単元です。

 じしゃくは鉄をひきつけることができます。では、じしゃくを砂場に近づけるとどうなるでしょう?ビニール袋にじしゃくを入れて実験してみます。すると、砂場の中の砂鉄が大量にじしゃくにひきつけられます。

 また、よく観察すると砂鉄に砂鉄がひきつけられていることも分かります。こうした実験を通して、じしゃくには離れた鉄でもひきつけるはたらきや、鉄をじしゃくに変えるはたらきがあることを学ぶことができました。

 

 4年生は「すがたを変える水」という単元です。

 水を熱してふっとうさせると、あわが出てきます。子どもたちは水が水蒸気にすがたを変化させていると考えます。これを確かめるための実験をしました。

 ビーカーの水がふっとうした時のあわを集められるように、ろうとを逆さまにしてビーカーに入れます。ろうとにはゴム管やストローを通じて、ビニール袋をつなげます。

 ビーカーの水がふっとうすると、出てきたあわ(気体)によって、ビニール袋がふくらんでいくことが分かります。

 さらに、熱するのをやめるとビニール袋の中身はすぐに冷えてしぼんでいきます。ビニール袋を観察すると中には水(液体)がたまっていました。冷やされることで水にすがたをもどしたことから、子どもたちの予想通り、水は熱せられると水蒸気にすがたを変えてあわとして出てきていたのだということが確認できました。

ボーイズ聖歌隊 クリスマスコンサート

「イエス様が生まれる イエス様が生まれる 世の暗闇を照らす光」

イエス様のご誕生をお祝いするクリスマスコンサート。祈りの聖歌を歌い、4、5、6年生のボーイズの澄んだ歌声をお捧げしました。

おさな子イエス様のご誕生を思いながら、今年も皆様の心に新しい光が宿りますように。

お聖堂がボーイズの歌声で響き渡り、クリスマスの祈りが温かく広がりました。

美術の授業の様子

 9月から10月にかけてポーリングアートで二作品を作りました。

 一つはキャンバスボードに三色のアクリル絵の具を垂らして作品を作りました。こんな感じになったらいいなと想像をしながら絵の具を混ぜ、垂らし乾かしましたが、液体糊とうまく混ざらなかったり、ダマが残ってしまったりでなかなか難しい作業だったようです。乾かす時にも斜めに傾いてしまい絵の具が流れてしまったという人もいました。子ども達は出来上がった作品を見て、「絵の具がうまく混ざらなくてダマになってしまったところがあったけれど、それも味わいとなって気に入った作品になった。」「僕がまるで海の中にいるような絵画になりました。青から淡い青をグラデーションにしたことがポイントです。」「乾かす時に斜めになっていたのかわかりませんが、それがかえって海っぽくて好きな作品になりました。」とそれぞれ作品作りを楽しみ、出来上がった自分だけの作品に満足する様子があちこちで見られました。

 もう一つは、ロザリオ作りです。まず、ポーリングアート用に作った絵の具に1人一粒の発泡スチロール球をくぐらせ乾燥させました。その一粒をロザリオの珠に見立ててつなげていきます。細いテグスに珠と小さなウッドビーズを丁寧に通していきます。

 81期のみんなのロザリオはどんなふうになるかな、美術の授業中、静かにそして穏やかな雰囲気でこの作業が続きました。

 カトリック教会では10月をロザリオの月と呼びます。

 81期一人ひとりの心のこもった珠を、順番につないで大きな大きなロザリオが完成しました。ロザリオの月、小さな祈りの珠がつながって、心のこもった深い祈りになっていったら、と思います。

理科の授業の様子

今回は3年生と4年生の授業の様子をお届けいたします。

3年生は「動物のすみか」という単元です。

秋分の日も過ぎ、秋を感じるようになってきました。学校の森、校庭の周りの草むらを歩くと、「リリリリ・・・」と虫の鳴き声が聞こえてきます。

今回は、子どもたちにあみとかごを持たせて、秋の生き物を探してもらいました。

鳴き声をたよりに草むらを探すと周囲に隠れるエンマコオロギを捕まえることができました。生き物を通して季節の移り変わりを感じることで、動物とすみかの関わりを深く学ぶことができます。

 

4年生は「雨水のゆくえ」という単元です。

地上に降った雨水はどうなるでしょうか。地面にしみこんでいくこともあれば、川のように流れることもあります。水たまりができることもありますが、いつの間にか無くなっていますね。実験を通して、そうした仕組みを一つずつ確かめていきます。

今回は、水がしみこまないようにラップを用意し、水平器で傾きを見てから水を流してみました。ちょっとした傾きでも、雨水は高い所から低い所に流れていくということが分かります。また、こうした傾きが身近な所だと、道路の脇や、駅のホームにも活用されていることを共有して理解を深めることができました。

美術の授業の様子

 「4年生の美術」の様子をお届けいたします。4年生では、1学期を通して「色」をテーマに学んだり、作品を作ったりしました。

 12色の絵の具セットの中から「色の三原色(マゼンタ・シアン・イエロー)」と白の絵の具だけで色を作ると聞いた時は、「他の色もたくさんあるのに…」「好きな色ができるのかな」と少し心配そうな顔をしていた4年生でしたが、パレットの上でいろいろな色を作り出し、素敵なキャンディーポットの作品を作ることができました。

 

 オープンスクールの日は、薄い色水をビニールシートの上にスポイトで垂らし、4人グループで協力しながら絵を仕上げる取り組みを行いました。いろいろな絵の具を上手に混ぜて、光を透して宝石のように輝く水玉を作り、一つの絵を完成させました。お友だちの作品を鑑賞し合って、それぞれの良さを感じたひと時ともなりました。

 そして、「色」の学習の総仕上げとして、1学期最後の美術の授業では夏らしい風鈴の絵付けを行いました。一人一人に配られた「カラードタック」という透過性のあるシールは6色しかありません。

 「朝顔の紫色が作りたい。」、「カブトムシの茶色はどうやったらいいのかな。」「シールを重ねてみたら新しい色ができたよ。」「重ねる順番で色が少し違うね。」など、今まで「色を作る」授業で学んだことに気づき、お友だち同士教え合いながらすてきな風鈴に仕上げることができました。

 「色」という一つのテーマから色々なことを学び、感じ、お友だちの考えにも耳を傾けながら楽しむことができた美術の時間になったと思います。

理科の授業の様子

 今回は3年生と4年生の授業の様子をお届けいたします。

 3年生は「植物の育ち方~花~」という単元です。

春に子どもたちが植えたヒマワリのたねが、夏の気温の高さもあって大きく育ちました。

2mをこえる高さのヒマワリに子どもたちは驚きながらも、花の様子をよく観察しておりました。

夏の終わりには、この花の内側にびっしりと、たねができていることでしょう。夏休み明けが楽しみです。

 

 4年生は「星の明るさや色」という単元です。

まずは、星座早見盤を使って、星座の探し方を教室で学習しました。また、ちょうど三浦の自然教室で合宿を行う時期だったので、宿泊した日の夜に実際に星空観察を行うことができました。少し雲のある夜でしたが、色々な一等星を見つけることができて、子どもたちも喜んでおりました。

 学校に戻ってからは、理科棟のプラネタリウムを使って、復習します。

プラネタリウムを使えば、季節に応じた星の位置を確認するだけでなく、時間を早めて星の動きを観察することもできます。どのように星が動いていくのか、動かない北極星はどこにあるかなど、実際の観察と合わせて学びを深めることができました。

音楽 ~行事の様子~

「音楽でメッセージを届けたい」 互いの音を大切にして、行事に向けて練習を頑張りました。

1年生歓迎会 
 6年生は『さんぽ』、音楽劇『大きなかぶ』、2年生は『フレンズ』の歌をプレゼントしました。

 

マリアさまの集い 
 聖歌『マリアさまのこころ』を全員で合唱しました。 

 4年生は、ハンドベル演奏、『いつもいつもいっしょに』、 『めぐみあふれる聖マリア』、『Ave Maria』を歌いました。

 

学校の日 
 聖ラファエラ・マリアの想いを心に、全員で聖歌『麦の賛歌』を合唱しました。

 

聖心のミサ 
 音楽クラブと教員の演奏にのって、『小さい羊が』を全員で歌い祈りました。
 ボーイズ聖歌隊は『父よゆだねます』と『緑の牧場に』を歌いました。

 

 マリアさまの集いで、ハンドベルを演奏した8⼈の⼦供たち。集い後、「演奏で使⽤した⼿袋は宝物です。」、「このメンバーで演奏することはもうないかもしれない。とても⼤切な時間でした。」、「もう練習がないことがさみしい。」など、それぞれの思いを話してくれました。
各⾏事に向けて、どの学年も、練習から本番まで、精⼀杯取り組みました。⼼に残る素晴らしい演奏でした♪

英語の授業の様子(1年生、6年生)

 今回は1年生、6年生の英語の授業の様子をご紹介します。

 1年生は週2回、英語の授業があります。まずは、同じクラスのお友達同士で自己紹介をしました。

 たくさんのお友達と自己紹介し、自信を持った子ども達は、みんなの前で大きな声で自己紹介をすることができました。

 6年生は週4回、英語の授業があります。テキストを使用した授業、スピーキングを重視した授業、ネイティブ教員による授業を行っています。

 今年度からデジタル教科書を導入し、コンテンツの中にあるAI英会話で自分のペースに合わせ、英会話を学習しています。

 AI英会話でスピーキングに自信をつけ、実際にネイティブ教員と英語のやり取りをします。

 英語を使用したカードゲームをしたり、クラスのお友達とアクティビティをしたりと楽しみながら英語学習をしています。

 間違いを恐れずに自分の意見を英語で表現する喜びを体験させ、自己肯定感を高めていけるよう指導しています。

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