清泉小だより

聴くという事

雨が多いので、久しぶりに顔を出すお日様を、ありがたく感じますね。
空を見て、雲の様子や空の色などを観察すると、秋らしい雲のうろこ雲やひつじ雲、などが見つかるかもしれません。雲も秋をお知らせしてくれます。

さて、皆さんは日頃から、先生方に「お話を聴く」ことの大切さを聞いていると思います。

先日1階を歩いていたら、保健室の横に、
「会話力の高い人は聴き上手」というポスターがあることに気づきました。
そこには、こんな会話が写真で紹介されていました。

Aさんが

「私ね、昨日ランニングをしたり、料理をしたりね、・・・・」

と話をしていたのに、突然、

「昨日、私、映画みたんだけどさ、・・・・・」

とAさんの話を遮り違う話を始めたBさん。

Aさんは、もっと話したいことがあったかもしれません。でもBさんが途中で話を挟んだので、最後まで話を聴いてもらえなかったAさんはがっかりしたようです。

会話は、お友だちの話に興味を持ち、安心感や信頼感を与えながら聴くことで、お話が弾みます。例えば

Aさん「日曜日にね、私、映画を見たの。」

Bさん「うんうん。」

Aさん「最近見た中で一番おもしろかったの。」

Bさん「へー。そうなんだ。おもしろかったんだね。」

相手の話に合わせて「うんうん」とうなずいたり、表情で「そうなんだ。おもしろかったんだね。」と目を合わせて笑顔で聴くと、話をする人も安心しますし、信頼することでしょう。

聴くことは「お友だちを大切に」することです。聴き上手を目指して、お友だちとコミュニケーションをとっていきましょう。「お話をする人の方を向いて、目を合わせて、うなずきながら」聴くと、聴き上手になります。

さて今日は、夏休み中に行われた豆記者講習会(歴史ある講習会で来年は第60回を迎えます。)に参加した方たちの発表があります。どんなところでどんな取材をして新聞を書いたのか、お話を上手に聴きましょう。

 

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