清泉小だより

終業式

皆さん、おはようございます。
今日で1学期が終わります。私はあっという間に1学期が過ぎたと感じましたが、皆さんはいかがでしたか。

4月に入学した1年生も、清泉小学校の子どもとして大きく成長したと嬉しく思っています。まず、挨拶が上手にできるようになりました。昨日、鎌倉駅で登校中の皆さんと顔を合わせた時も、上級生に見えるほど、目と目を合わせて笑顔で「おはようございます。」と挨拶できていました。これは、6年生をはじめたくさんの上級生の支えがあったからです。上級生が1年生のためにお手本となって心を尽くし、優しく接したからです。2年生から6年生の皆さん、ありがとうございました。御恩送りが自然にできていますね。立派です。

1学期は、新しい出会いがあり、より深い学びができた充実した日々であったと思います。神さまに感謝して、長い夏休みもお祈りを大切に、そして周りの方々、特に久しぶりにお会いする親戚の方々や、初めて知り合う方々のことを大切にして過ごしましょう。皆さんが心も身体も元気に過ごせますように、清泉小学校の先生みんなでお祈りしています。

また、戦後80年を過ぎてもなお、戦争、内紛、貧困、差別で困難のうちにある方々のために、平和な世界になりますようにと願い祈りましょう。

今朝は、『もしぼくが鳥だったら パレスチナとガザのものがたり』(ゆぎ書房)という本をご紹介します。

主人公の「ぼく」は家から追い出され、自分の国がない、難民になりました。
世界にはこのように、家、故郷をなくした人々がいます。
この夏休みも、「お友だちを大切に」「世界のもう一人のお友だちを大切に」過ごしてまいりましょう。

二学期、また皆さんと元気にこの講堂でお会いしましょう。

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