清泉小だより

2年生の様子

 梅雨明けもしていない中で突然降り注ぎ始めた真夏のような日差しを浴びながら、2年生の子ども達は勉強を楽しみつつ頑張っています。これまで、国語はスイミー、算数は長さやかさを勉強しています。

 「スイミーはどうして黒いのだろう」

 「スイミーが出会ったくらげ達について考えたい」

 「スイミー達のその後が気になる」

 純粋な視点で作品に親しみ、読むたびに新たな疑問が生まれてきます。

 算数の長さやかさのお勉強では定規やますを使って体感的に学ぶことも大切です。正確に測る(量る)ことは意外に難しいものですがお友だちと和気あいあいと学んでいます。

 中庭ではミニトマトの実が膨らみ始めており、夏の収穫が今から楽しみです。

 総合学習で取り組んでいる小豆は、花芽を出そうとしています。まだ収穫はできませんが、一度小豆からできるあんこを作ってみたいということで、あんこ作りをしました。

 小さな固い一粒の小豆が、水の中でぐつぐつと音を立てて煮ることで、ふっくら大きくなっていく様子を見ることができました。煮汁は美しいワイン色で、この煮汁で染めた布は偶然にもリクガメのぼっこちゃん色となり、今度またあんこ作りをしたら、ぼっこちゃん色の染め物をしようという希望も生まれました。あんこに添える白玉も上手にできて、美味しい笑顔がいっぱいの時間となりました。

 大切に育てている小豆は、これから暑い夏を迎えようとしています。この夏を超えて、美味しい小豆がたくさんできるよう、収穫のお恵みを待ち遠しく感じている今日この頃です。

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