清泉小だより

高学年 若葉の集い

 5月15日(金)、三浦キャンパス自然教室で高学年若葉の集いが行われました。

 今回の高学年若葉の集いでは、これまでにない新しい試みとして、4〜6年生の縦割りグループによる「グループベース作り」をメイン活動として行いました。自分たちだけの基地を協力して作り上げる活動です。作る場所も、使う物も基本的には自由です。

 6年生を中心に、「何を作るのか」「どこに作るのか」から話し合いを始めました。その後、6年生が考えた計画をもとに、下級生も交えてランチミーティングを行い、内容をさらに深めていきました。

 若葉の集い当日は、朝からこれ以上ないほどの素晴らしい天候に恵まれました。開会式を終えると、それぞれの活動場所に分かれ、早速グループベース作りが始まりました。いずみ広場では竹を使ったティピーテント作り、まよいの森やどんぐり山では竹や木の枝などを活用した基地作りに挑戦しました。どの場所でも、子どもたちは相談しながらアイデアを出し合い、思うように進まない場面では試行錯誤を重ねながら、一生懸命取り組んでいました。

 途中には、スカイルームでグループベースに掲げる旗づくりや、自然教室に飾る「SEISEN MIURA」の看板づくりも行いました。グループのみんなで協力しながら制作を進め、それぞれの思いが込められた素敵な旗と看板が完成しました。

 グループベースが完成すると、子どもたちは大きな達成感に包まれている様子でした。「竹を工夫してアーチを作りました」「木の枝で支柱を作りました」など、工夫した点や困難をどのように乗り越えたのかを嬉しそうに話してくれる姿が印象的でした。4~6年生が協力し、試行錯誤を重ねながら一つのものを作り上げた今回の活動。子どもたち同士の絆を深めることのできた、実り多い一日となりました。

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