清泉小だより

2026年11月

5年生 ゲームで学ぶ、使える英語

 今回は、5年生の英語の授業の様子をご紹介します。

 5年生では、週4時間の英語の授業のうち、週1時間をネイティブ教員が担当しています。今回は、ネイティブ教員とともに、ゲームを通して楽しみながら英語を学ぶ授業をご紹介します。

 今回の授業では、「Battleship(バトルシップ)」というゲームに挑戦しました。バトルシップは、相手に見えないように配置した船の位置を、質問をしながら探し当てる対戦型のゲームです。英語の授業では、学習した単語や表現を使って質問し、相手の答えを聞きながら船の位置を予想していきます。

 子どもたちは、お友達とペアになり、英語で質問したり答えたりしながらゲームを進めます。相手の船を見つけるためには、英語で正しく質問し、相手の答えをしっかり聞くことが大切です。ゲームを楽しむ中で、自然と同じ表現を繰り返し使う機会が生まれ、英語の表現を身につけていきます。

 このように、ネイティブ教員による授業では、ゲームやさまざまなコミュニケーション活動を通して、楽しみながら英語に触れる機会を大切にしています。また、勝敗のあるゲームを取り入れることで、子どもたちが自ら進んで英語を使いたいと思える環境をつくっています。

 英語を単に「覚える」だけでなく、お友達とのやり取りの中で「使える」ようになることを目指し、これからも子どもたちが楽しみながら主体的に英語を学べる授業を行っていきます。

理科の授業の様子

 今回は3年生と5年生の授業の様子をお届けいたします。

 3年生は「地面の様子と太陽」、「太陽の光」という単元です。

 放射温度計を使って日なたと日かげの地面の温度を調べると、温度の違いがはっきり表れます。太陽の光には「ものを明るくする」だけではなく、「ものを温める」はたらきもあるのです。

 また、鏡を使うことで太陽の光が当たる部分を自由に動かすこともできます。光が重なった部分はより明るくなっていきます。もし、さらに太陽の光を重ねたり、集めたりすることができれば、温度にどんな変化が起こるでしょうか。考えると次の授業が楽しみになります。

 

 5年生は「流れる水のはたらき」という単元です。

 大雨によって各地で様々な災害が発生しています。こうした災害を防ぐためにどのような工夫がなされているのか、考え、実験をしてみました。

 実験は理科棟の裏手にある流水実験装置で行います。曲がっている川の外側では、「しん食作用」と「運ぱん作用」のはたらきが大きくなります。今回はペットボトルで作った堤防と、テトラポッドを外側の川岸に設置することで、赤い屋根のお家を守ることができるか調べました。実験の結果から、堤防は「しん食作用」を、テトラポッドはあの特徴的な形から「運ぱん作用」をおさえてくれることが分かりました。

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