理科の授業の様子
今回は3年生と5年生の授業の様子をお届けいたします。
3年生は「地面の様子と太陽」、「太陽の光」という単元です。
放射温度計を使って日なたと日かげの地面の温度を調べると、温度の違いがはっきり表れます。太陽の光には「ものを明るくする」だけではなく、「ものを温める」はたらきもあるのです。
また、鏡を使うことで太陽の光が当たる部分を自由に動かすこともできます。光が重なった部分はより明るくなっていきます。もし、さらに太陽の光を重ねたり、集めたりすることができれば、温度にどんな変化が起こるでしょうか。考えると次の授業が楽しみになります。
5年生は「流れる水のはたらき」という単元です。
大雨によって各地で様々な災害が発生しています。こうした災害を防ぐためにどのような工夫がなされているのか、考え、実験をしてみました。
実験は理科棟の裏手にある流水実験装置で行います。曲がっている川の外側では、「しん食作用」と「運ぱん作用」のはたらきが大きくなります。今回はペットボトルで作った堤防と、テトラポッドを外側の川岸に設置することで、赤い屋根のお家を守ることができるか調べました。実験の結果から、堤防は「しん食作用」を、テトラポッドはあの特徴的な形から「運ぱん作用」をおさえてくれることが分かりました。
