低学年 若葉の集い
5月8日、若葉の美しい自然教室に1・2・3年生が集まり「低学年若葉の集い」が行われました。学年だけで活動する普段とは違って、この日は3年生が案内役となって、1,2年生を連れて自然教室内を回り、ポイントごとに説明をしたり、ゲームやクイズをしたりして親睦を深めました。開会式も3年生が行います。
3年生は、本番に向けて、説明の言葉を考えたり、名札を作ったり、ゴール後にプレゼントする木のメダルを作ったりと、1・2年生に喜んでもらうために一所懸命に準備をしました。当日は、下級生やたくさんの保護者の方を前にして、とても緊張していましたが、練習の成果を発揮し、胸を張って堂々と説明する3年生の様子は輝いていました。
水分補給やお手洗いに行くタイミングを考えたり、転ばないようにゆっくり歩いたりと、色々な場面で気を配り、下級生がいることで、3年生も成長させていただけた1日でした。
畑では「はこの中身はなんだろう」クイズを行いました。箱の中に自然教室で収穫できる野菜を入れて、1,2年生が手を入れ、何の野菜かを当ててもらいました。
水田に続く道では、左右の道に、自然ではないものを置いて、歩きながらみんなで見つけました。プラスチックの野菜があったり、造花があったり・・・見つけたときはみんな嬉しそうでした。
いずみ広場では、「私はだれでしょう」ゲームをしました。一人の保護者の方の背中に、何の生き物かが分からないようにカードをつけ、そのカードに何が描かれているか他の人に質問し、当てていくものです。「私は白ですか。」「私は2本足で歩きますか。」などの質問に子どもたちが答えています。
全部回り終わると、校長先生から木のメダルをいただいて終了です。自然教室の木で作った3年生の手作りのメダルをもらい、1,2年生はうれしそうでした。

最後は、今日一日みんなで楽しく過ごすことができたことを神様に感謝して終わりました。違う学年にお友達ができた、とても素敵な1日でした。今年の3年生の立派な姿を見て、来年は、2年生が受け継いで立派にやってくれることでしょう。この行事は40年以上続いている行事です。3年生、よく頑張りました。

