こいのぼり大会
4月28日、雲一つない素晴らしい青空のもと、全校児童が見守る中12尾のこいのぼりが空高く泳ぎました。このこいのぼりは、毎年入学したばかりの1年生が、初めてお友だちと相談し協力しながら作る協同作業で制作したものです。
5~6人のグループで、まずはどんなこいのぼりにしたいかを話し合いました。全員の意見を取り入れたカラフルなものから、何とかみんなの意見をまとめて何色かに決めて配色を考えたもの、可愛らしい絵を描いたものなど、様々なデザインのこいのぼりが揃いました。
次に、手にビニール手袋をしてペンキをつけ、手形で鱗を表しました。さようならしてもよいサイズアウトした長袖・長ズボン・靴下に、シャワーキャップといういで立ちで、思い思いの色でペタペタと手形をつけていきました。
最後は目のまわりと尾びれをクレヨンで塗って出来上がりです。白い部分がないようにと頑張っていました。
2~6年生は、自分たちもつくった経験があるので、1年生の頑張りを懐かしみ、微笑ましく見守りながら、全員でお祝いします。カウントダウンをしてこいのぼりが空に泳ぎ始めると、1年生はもちろん上級生からも歓声があがります。

教職員も入って全員が校庭にアーチをつくり、そのアーチを1年生がくぐっていきます。その際、声をかけたり、笑顔でタッチをしたりするなどして1年生の喜びを分かち合いました。
アーチの出口では、校長先生が待っていて、一人ひとりと握手をしてくださいました。
このこいのぼりたちのように、1年生もまっすぐに大きく成長されることを願っています。
