清泉小だより

2026年度が始まりました

イエス様のご復活、おめでとうございます。
イエス様は十字架につけられてお亡くなりになりましたが、3日目に復活されました。それを記念する復活祭(イースター)が4月5日でした。イエス様は皆さん一人ひとり愛してくださっていて、いつも共におられます。イエス様がいっしょだと、勇気もわいてきます。

ご進級おめでとうございます。春本番の今日、皆さんは新しい学年になりました。今朝はピンク色の桜をたくさん見たことでしょう。新年度を迎えた皆さんをお祝いしているようです。
いよいよ2026年度の学校生活がスタートします。クラス替えがありましたので、ドキドキ、ワクワクしながら登校したことでしょう。神様が新しいお友だち、新しい先生と出会わせてくださいました。感謝いたしましょう。
今朝はあちらこちらで「一緒だね、嬉しいね。」「仲良くしようね。」などと、声が聞こえてきました。編入生もいらっしゃいます。この1年間、共に過ごすお友だちを大切にして、お友だちの良いところをたくさんさがしてください。

明日からは、1年生がこの清泉小学校に入学します。2年生の皆さん、いよいよお兄様、お姉様になります。心の準備はできていますか?6年生の皆さん、1年生の時にその当時の6年生にしていただいたように、85期1年生にして差し上げましょう。ご恩送りをよろしくお願いいたします。3年生、4年生、5年生の皆さん、1年生が困っていたら笑顔で「大丈夫だよ」と助けてあげてください。「お友だちを大切に」を合言葉に過ごしてまいりましょう。明日はこの講堂で、みんなで1年生を温かくお迎えし、入学をお祝いしたいと思います。

春休み中、オーストラリア語学研修の引率で、79期、80期生の26名とブリスベンに行ってきました。現地では、カトリック校のSt Anthony’s Catholic primaryschoolで学びました。オーストラリアの皆さんも挨拶を大切に学校生活を送っていました。笑顔で「Good morning」「Hello」「Thank you」「こんにちは」と声をかけ合いました。言葉が十分に通じなくても、温かい心と心の繋がりを感じました。

「お友だちを大切に」の言葉にあるお友だちは、どなたのことでしょう。学校のお友だちはもちろん、おうちの方、先生方、お客様、登下校で出会う方々も、直接お会いできない世界の方々も、みんなお友だちです。みんなイエス様の大事な子どもです。イエス様はすべての方々を大事に思っておられ、それぞれの方々の中にイエス様がおられます。イエス様は弱い立場におられる貧しい人、寂しい思いをしている人、病に苦しむ人に特に手を差し伸べられました。そんなイエス様をお手本に、温かい心を差し出してまいりましょう。

イエス様は「互いに愛し合いなさい」そして「人からしてもらいたいことを、人にもしなさい」とおっしゃいました。お友だちの気持ちを思いやりながら、行動しましょう。

卒業した79期生がこんな言葉を残してくれました。
・「お友だちを大切に」この言葉のおかげで人の気持ちを考えることに目を向けられました。
・お友だちに優しくしたら、お友だちも笑顔になることができ、平和を自分から作り出すことができると思いました。
・自然教室で積極的に行動していましたが、自分だけで行動することはだめなことに気づきました。どうやったらみんなと協力できるかを考えました。その結果、自分から呼びかけて、相手の気持ちを考えながら提案し、実行に移すことにしました。

79期の先輩方は、お友だちのことを大切にしながら学校生活を送ることが、皆の笑顔につながることに気づいていました。自分から温かい心を差し出すと自分も笑顔になるし、その心をいただいたお友だちも笑顔になります。そんな笑顔いっぱいの喜びあふれる学校にしてまいりましょう。

まずは、あいさつから始めましょう。初めて話すお友だちもいるでしょうから、自分からすすんで「おはようございます。」「こんにちは。」「さようなら。」が言えると、その場が明るくなりますね。心がぽかぽかします。あいさつは、魔法の言葉です。
また、「どうぞ、ありがとう、ごめんなさい」そして「いいよ」と、お友だちを大事にする言葉を使うと、お互いのつながりが強くなります。とっても短い言葉ですが、心の中の想いがあふれる大事な言葉です。特に「ごめんない」は、なかなか出てこないこともあります。うっかりしてしまうことは誰にでもあります。そんな時は、誠実に自分の心に向き合って、ごまかさずに「ごめんなさい」が言えるといいですね。きっと許していただけるし、イエス様も心から喜んでくださいます。

「お友だちを大切に」をあいさつから始めて、みんなが毎日笑顔で過ごせますように力を合わせてまいりましょう。

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