3年生 総合学習発表会
先日、体育館にて3年生の総合学習発表会が行われました。3年生の総合学習では、「鎌倉博士になろう!」を合言葉に、1年間かけて鎌倉について学びます。1学期は皆で学校周辺にあるお寺や神社へ足を運び学びますが、2学期からは子ども主体の学びになります。クラスでお友だちと話し合い、自分たちでテーマを決め、学びを深めていきます。
ベトレヘム組のテーマは「鳥居」と「八幡宮」です。鳥居と八幡宮に関して興味を持ったことを、グループ毎にテーマを決めて調べ発表しました。また、クラス全員で協力して鎌倉時代の白木の鳥居を作り、八幡宮の大きな絵を仕上げました。

ナザレト組は「鎌倉時代のお店屋さん」と「劇『鎌倉時代へのゆめの旅』」です。お店屋さんでは、「八百屋・魚屋・お茶屋・武具屋」など、10個の露店を造り、また商品とお金も手作りして、来てくださった方に販売しました。劇では、衣装を白い布から自分たちで染めて縫い合わせて作りました。また衣張山の大きな絵も力を合わせて完成させました。舞台を作らずお店屋さんを利用しての劇を、お客様に楽しんでいただきました。

パレスチナ組は「段葛」と「劇『ゆめの鎌倉時代へタイムスリップ』」です。源頼朝、実朝、北条政子について調べ、劇の台本から作り上げました。3学期に静の舞や着付けを習い、浴衣を着て練習の成果を披露しました。頼朝の思いがつまった段葛も段ボールで再現し、大道具や小道具も手作りしました。

3クラスの1年間かけて深めた鎌倉愛がそれぞれカタチとなり、体育館が鎌倉時代の町に再現された素敵な1日となりました。3年生、見事に「鎌倉博士」になれました!
