清泉小だより

リャマさんと一緒に

 長い夏休みをできるだけ快適に過ごせるようにと、夏休み直前に放牧場を広げていただいたのですが、放牧場のくぼ地をトイレとしてしまい、臭いと処理が大変になってしまいました。牧場の方にご相談して、汚れた土をできるだけ取り除いて土を入れかえ、消毒後にウッドチップを蒔くことにしました。子ども達の努力もあり、トイレ問題も解決しました。

 秋になり、落ち葉を食べている様子を見て、夏までのように緑の草がないことに気づいた子ども達は、教室前の花壇にブロッコリーの苗を植えて育てたり、学校近くの八百屋さんに野菜をいただけるかお願いに行ったりしました。

 さらに、子ども達はもっとリャマさんのことを知りたい、近づきたいという想いで、目の様子や口の様子、動きの様子をよく見たり、大きさを紙テープで測ったりしました。その中で、換毛期にうまく毛が抜け替わっていないことから、「皮膚病じゃないか?」と心配の声も上がりました。牧場の方に相談すると、「様子を見てください。」とのことで、悪くなっていないかを見守っていました。また、「首輪が毛に埋もれているのではないか」と気がつき、新しい首輪をプレゼントするために、首の太さを測ったりもしました。

 そして、10月28日には2歳の誕生日会を、終業式の日にはミニクリスマス会を開くなど、自分たちの仲間の一人として、共に過ごした2学期でした。

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