5年N組 総合学習
5年N組の総合学習では、1学期に国語の授業で調べたユニバーサルデザインをきっかけに、「全ての人々を大切に」というテーマのもと、福祉について深めています。
どのような障がいをお持ちの方がいらっしゃるのかや、私たちの暮らしを支えるマークの勉強などをはじめとして、社会福祉士の方をお招きし、「福祉」についてお話をうかがいました。福祉とは、障がいをおもちの方や病気の方などを支えることではなく、身の回りの助け合いこそ福祉であること、お互いを思いやる気持ちが福祉の始まりであることなど、大切なことを教えてくださいました。

また、実際に普段車いすを使って生活していらっしゃる方や、全聾の方、全盲の方をお招きして、聴覚・視覚障がいなどについてご自身の生活経験も合わせてお話を伺いました。「大事なことはお互いに理解し合うこと」どなたも共通して伝えてくださったメッセージを子どもたちは、大事にメモに残していました。手話や点字体験、車いす乗車体験もさせていただき、大変貴重な学びの時間となりました。
私たちの身の周りには、様々な方がいらっしゃいます。実際に当事者の方にお会いし、知ることで、他者理解を深め思いやりのある行動に繋げていってほしいです。



