清泉小だより

理科の授業の様子

 今回は3年生と4年生の授業の様子をお届けいたします。

 3年生は「じしゃくのふしぎ」という単元です。

 じしゃくは鉄をひきつけることができます。では、じしゃくを砂場に近づけるとどうなるでしょう?ビニール袋にじしゃくを入れて実験してみます。すると、砂場の中の砂鉄が大量にじしゃくにひきつけられます。

 また、よく観察すると砂鉄に砂鉄がひきつけられていることも分かります。こうした実験を通して、じしゃくには離れた鉄でもひきつけるはたらきや、鉄をじしゃくに変えるはたらきがあることを学ぶことができました。

 

 4年生は「すがたを変える水」という単元です。

 水を熱してふっとうさせると、あわが出てきます。子どもたちは水が水蒸気にすがたを変化させていると考えます。これを確かめるための実験をしました。

 ビーカーの水がふっとうした時のあわを集められるように、ろうとを逆さまにしてビーカーに入れます。ろうとにはゴム管やストローを通じて、ビニール袋をつなげます。

 ビーカーの水がふっとうすると、出てきたあわ(気体)によって、ビニール袋がふくらんでいくことが分かります。

 さらに、熱するのをやめるとビニール袋の中身はすぐに冷えてしぼんでいきます。ビニール袋を観察すると中には水(液体)がたまっていました。冷やされることで水にすがたをもどしたことから、子どもたちの予想通り、水は熱せられると水蒸気にすがたを変えてあわとして出てきていたのだということが確認できました。

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