三浦キャンパス自然教室だより

子どもたちの活動

1年生が三浦キャンパスではじめての合宿をしました。

2026.10.02

10月1日(木)と2日(金)の2日間1年生が三浦自然教室で初めての合宿を行いました。

三浦自然教室でのお泊まりを心待ちにしていた1年生。いつもとは違う場所で友達と一緒に過ごす2日間に、出発前から「楽しみ!」「夜は何をするのかな?」と、わくわくした表情を見せていました。

1日目は、まず畑へ向かい、育てているニンジンとサツマイモの観察をしました。

「ニンジン、大きくなったかな?」と葉っぱをじっくり見たり、土の中のサツマイモを想像したりしながら、これまで育ててきた作物の生長を確かめました。「早く収穫したいな!」という声も聞かれ、これからの収穫がますます楽しみになったようです。

その後は、道路にチョークでお絵描きです。いつもの道路が、今日は大きなキャンバスに大変身!等身大の自分たちの絵を描き、そこに花や動物、好きなものなど、思い思いの絵を自由に描き入れていきました。

夢の世界が広がっていき、「見て見て!」「こんなの描いたよ!」と、友達同士で見せ合いながら、のびのびと表現を楽しみました。

お絵描きの後は、自然の中で自由遊び。広いキャンパスを思い切り走ったり、友達と遊んだりしながら、たくさんの笑顔が見られました。

 

そして、待ちに待った夕食の時間です。この日の夕食は、みんなでいただく自然教室カレー。大きな鍋からよそうカレーに、「いい匂い!」「おいしそう!」と、子どもたちは大喜びです。友達と顔を見合わせながら食べるカレーは、いつもよりちょっと特別な味がしました。

夕食を終えるころには、少しずつ日が暮れていきます。友達と一緒に過ごす夜に、楽しさとちょっぴりの緊張が入り混じった、初めての合宿らしい時間となりました。

 

2日目は、朝のお散歩からスタートしました。朝の自然教室を歩いていると、昼間とは違う空気や鳥の声が聞こえてきます。「朝は気持ちいいね」と話しながら、すっきりとした気持ちで一日を始めました。

昼食には、みんなでカートンドッグを作りました。アルミホイルで包んだホットドッグを牛乳パックに入れ、火をつけて焼いていきます。「これ、本当にできるの?」と不思議そうに見つめていた子どもたちも、焼き上がったカートンドッグを見て「できた!」と大喜び。熱々のホットドッグをおいしそうに頬張っていました。

初めて家族と離れて友達と過ごした1泊2日。畑の野菜を観察したり、思い切り遊んだり、みんなで食事をしたり、そして自分たちの使った場所をきれいにしたり。たくさんの「初めて」を経験する中で、子どもたちは少しずつ自分でできることを増やしていきました。

友達と一緒に過ごした時間、自然の中で感じたこと、そして「できた!」という一つひとつの経験が、1年生にとって大切な思い出となる合宿になりました。

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