三浦キャンパス自然教室だより

子どもたちの活動

4年生が三浦キャンパス自然教室で竹の水鉄砲を作りました。

2026.09.16

9月14日(月)、4年生が三浦キャンパス自然教室に行きました。今回の活動は、竹を使った水鉄砲づくりです。

まずは、材料となる竹をよく観察し、節の場所に気をつけながら、ノコギリを使って切っていきました。ノコギリを使うのは今回で2回目ということもあり、「ここを押さえていてね」「ゆっくり切ろう」と声を掛け合いながら、友達と協力して慎重に作業を進めていきました。

ギコギコとノコギリを動かしていくと、少しずつ竹が切れていきます。「もう少しだ!」「切れた!」と、竹が切れた瞬間には嬉しそうな声が上がりました。

竹にキリで穴をあけた後は、竹の太さに合わせて防水テープを巻き付けます。「これくらいかな?」「もう少し巻いたほうがいいかも」と、実際に竹に合わせながら調整していきました。最後に不織布を巻き付ければ、水鉄砲の完成です!

さっそく試してみると、勢いよく引いた瞬間に「ポンッ!」と気持ちのよい音が鳴りました。
「鳴った!」「もう一回やってみよう!」と、子どもたちは大喜び。友達同士で音を鳴らし合いながら、完成した水鉄砲を何度も試していました。

 

そして、いよいよ広場で水遊びです。
「せーの!」と勢いよく水を飛ばすと、遠くまで一直線に飛んでいく水に「すごい!」「あんなところまで届いた!」と歓声が上がります。一方で、思ったように水が飛ばず、「あれ?」「全部こっちに返ってきた!」と、自分のほうに水がはね返ってびしょびしょになる子も。

どうしたらもっと遠くまで飛ぶのか、どこを持つとよいのか、それぞれに試しながら、最後にはみんな夢中になって水を掛け合っていました。

三浦キャンパスの竹を使って、自分で切り、工夫し、試しながら完成させた世界に一つだけの水鉄砲。自然の素材が、子どもたちの手によって楽しい遊び道具に変わる喜びを味わった一日となりました。

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