三浦キャンパス自然教室だより

子どもたちの活動

3年生が三浦キャンパスで春の合宿を行いました。

2026.06.12

6月11日(木)から12日(金)の2日間、3年生が三浦キャンパス自然教室で春の合宿を行いました。

1日目は、生き物探しをしたり、けんちん汁作りや飯盒炊爨に挑戦したりしました。

生きもの探しでは、暖かくなってきたこともあり、トンボ、チョウ、カエル、バッタなど、たくさんの生き物に出会うことができました。

子どもたちは「あそこにいる!」「網を持ってきて!」と声を掛け合いながら夢中になって生き物を追いかけていました。

逃げ回る生き物たちに苦戦しながらも、お友達と協力しながら上手に捕まえることができると、満面の笑みを見せていました。

夕食は、けんちん汁を作りました。

先生のお手本をよく見ながら、野菜やこんにゃくを丁寧に切り、「猫の手だよね」と声を掛け合いながら真剣な表情で取り組んでいました。

飯盒炊爨では、蓋でお米の量を量れることに驚きの声が上がりました。

火おこしも自分たちで行いました。

 

マッチを擦るのが初めての子も多く、最初は緊張した様子でしたが、何度も挑戦するうちに少しずつ慣れ、自分たちの力で火がつくと歓声が上がっていました。

なかなか火がつかず苦戦するグループもありましたが、友達同士で声を掛け合いながら最後まであきらめずに取り組むことができました。

 

お米を炊き始めると、飯盒から立ちのぼる湯気や香ばしい香りに、「もうできるかな」「早く食べたいな」と待ちきれない様子でした。

 

どのグループも上手にご飯を炊き上げることができ、けんちん汁と一緒においしくいただきました。

自分たちで作ったご飯は格別だったようで、「おいしい!」という声があちらこちらから聞こえ、飯盒も鍋もきれいに空になっていました。

寝る前には、俳句作りをしたり、歯磨きチェックをしたりしました。

 

2日目は朝のお散歩からスタートしました。

爽やかな空気の中を歩きながら、育てているインゲンやコットンの観察を行いました。

昼食では、再び火おこしに挑戦し、焼きジャガイモを作りました。

前日の経験を生かし、炭に火をつける作業もとてもスムーズでした。「昨日より早くできた!」と成長を実感している様子も見られました。

たくさんの活動に取り組んだ充実した2日間。友達と協力して過ごす中で、お互いのよさに気付いたり、助け合うことの大切さを感じたりする場面がたくさんありました。自然の中での体験を通して、友達との絆をさらに深めることのできた春の合宿となりました。

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